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よいくにどっとこむの繁盛する看板の作り方

主な看板の種類
主な看板の種類

看板を作るにおいて、ご自分の店にはどのような看板が必要なのかを考えなければなりません。主な看板の種類は左図の通りです。

 

通常ですと店頭サイン(ランマ看板)、ウインドサイン、スタンド看板の3種類あれば良いと思います。

 

次に各サインの選び方に進みます。

 

1 店頭サインの選び方

インクジェット出力平看板
インクジェット出力平看板

 入口上付近に取り付ける店頭サインは新規顧客への大きなアピールになります「ここにこんな店ができたんや。帰りに寄ってみよか」ということになります。店頭サインは「お店を大きく見せる」効果が、同時に「店の顔」となる看板です。

「できるだけ大きな面積を確保すること」

「ひと目見てどんな店か分かる内容で表現すること」がポイントです。

 

 面積が大きくなるのでコストがかかると思われがちですが、平看板/プレートサインを利用し、外からライトをあてる外照式の方が安価でメンテナンスが楽です。

 

 

2 ウインドサイン

ウインドサイン/ガラスサイン
ウインドサイン/ガラスサイン

 店舗の入口扉や、窓などのガラス面を利用した「ウインドサイン」/「ガラスサイン」です。主にカッティングシートを利用しますが、複雑なロゴ等の場合はインクジェット出力で施工します。

 1階店舗の場合は、ガラス面いっぱいを使ってデザインするのではなく、ガラス面の一部(一面、あるいは上半分など)は空けておき、店内の様子が見えるようにしておいたほうが、お客様の安心感も強まり、入店率が高まります。2階店舗の場合は、思い切ってガラス面をいっぱいに使ったデザインで、まず目立つことを優先して作成することをおすすめします。

3 スタンドサイン

電飾スタンドサイン
電飾スタンドサイン

 スタンド看板は主に「歩行客」「自転車客」にアピールする看板です。なかでも夜の営業が中心となる飲食店には電飾タイプが有効です。ただ、永年の使用で割れていたり、色あせていたりする看板をよくみかけます。これではお店のイメージも台無しです。看板自体は長持ちしますので、面板の交換・張替をおすすめします。安価でイメージもぐんとアップします。

昼のみの営業のお店なら「A型看板」「イーゼルタイプ」でも良いでしょう。

 形状、素材、機能、コストも多種多様なものがありますので、お店のコンセプトや用途に応じて選ぶことをおすすめします。




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